自律神経失調症って?あなたは大丈夫?

あれっ? おかしいな? 
と思ったら、迷わずご相談ください。当院は、薬を使わずに元の生活に戻すことを目指します。
(お医者さんのお薬と併用しながら通われる方もいらっしゃいます。)

■「自律神経失調」は誰にでも起きる!?


「仕事が忙しくなって以来、しっかり眠りたいのに眠れない。」
「部署を異動したらお腹を壊してばかり。」
「最近、食事がおいしく感じない。」
「人前で、汗が噴き出す。」

こういったことを経験した方あるいは、周りにこういった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ちょっとしたきっかけから原因不明の体調不良は、精神的なものから来て自律神経に異常をきたしているものかもしれません。これは誰にでも起こりうることなのです。



自律神経をコントロールしている中枢は視床下部というところです。視床下部は、自律神経、ホルモン、免疫系などを介して内臓の働きもコントロールしています。
脳が不安やストレスを感じると この視床下部のすぐ上にある大脳辺縁系が、不安、恐怖、怒りなどの感情や、本能的欲求を生じる場所なので、大脳辺縁系を介して視床下部に影響が及ぶと言われています。
例えば、強い不安や緊張を感じると視床下部を通じて交感神経が緊張させられ、動悸(どうき)が起きたり冷や汗をかいたりするのです。

そういった負荷がかかる状態が続くと、交感神経(興奮、活動する神経)と副交感神経(リラックスする神経)の切り替えがうまくできなくなります。
すると、眠れない、変な汗をかく、動悸がする、テンションが上がらない、食欲がない、などいった症状が出てきます。
 

特に原因が思い当たらないのに次のような症状が現れるのは、自律神経失調症の疑いありです。

体に出る症状は・・・慢性的な疲労感、だるい、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの乾きや不快感、頻尿、残尿感など



精神的な症状は・・・
イライラ、やたら不安になる、疎外感、無意味に落ち込む、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じるなどです。




あなたは大丈夫?自律神経失調症をチェックしてみましょう。
該当する項目を数えてみましょう。

□めまいや耳鳴りがよくある。
□立ちくらみがよくある。
□胸が苦しくなることがよくある。
□胸がザワザワする感じがよくある。
□心臓の鼓動をよく感じる。
□息苦しくなるときがある。
□夏でも手足か冷えるときがある。
□食欲がない時がよくある。または食べても胸焼けしたり気持ち悪くなる。
□よく下痢や便秘をする。もしくは下痢と便秘を繰り返すこともある。
□慢性的に肩こり、肩が重い。
□手足がだるい、または痺れが出るときがある。
□ちょっとした緊張で汗をたくさんかく。
□朝、起きて疲れている。(寝た気がしない)
□気候や季節の変化で頭痛などが起きやすい。
□眠れないまたは、夜中に目が覚める。
□寝ても寝ても眠い。
□怖い夢をよく見る、夢をよく覚えている。
□喉に違和感があって、風邪でもないのに咳がよく出る。
□大声を出したり、暴れたくなることがある。
□言いたいことがうまく言葉に出ない。
 
0~1個・・・ 大丈夫です。

2~5個・・・ 自律神経が少し不調ですね。不安要素があったり、お疲れ気味ではありませんか?

5~7個・・・ 要注意です。これ以上悪化させないようにしましょう。また、早めに休養するなど無理をしないようにしましょう

7個以上・・・ なにより休養が大事です。できるだけ早く専門医などに相談することをおすすめします。
※あくまでも参考のための当院の見立てであり、診断するものではありません。不安に思ったら専門医等に相談しましょう。

2個以上に該当したら、ぜひ当院にお越し下さい。チェックの数が少ないうちにお越しくださることが、早期解決につながります。
チェックが多い方(5個以上)、既に相当お辛いでしょう?
でも、あきらめる必要はありません。どうぞお気軽にご相談ください。



私は決して、「薬は飲むな」とは言いません。不調な時は、無理せずに薬に頼ってもOK。
でも、施術を重ねるうちにきっと、お薬がいらなくなると思いますよ。 (院長)